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研究論文・成果
成果を世の中へ
国際会議(2010年)
- M. KONDO, M. GOTO, K. IWAZAKI, M. ENDO, K. MOURI, T. YASUDA:Development of a Web-based Teaching Resource Management System for Astronomy Education, Proc. of International Conference on e-Commerce, e-Administration, e-Society, e-Education, and e-Technology (e-CASE & e-Tech 2010), Macau, CHINA, 1巻, pp.1359-1373(2010)
学会(2010年)
- 岩崎公弥子,後藤昌人,遠藤守,毛利勝廣,安田孝美:思い出をベースにしたバーチャルミュージアムの提案と開発,日本社会情報学会,pp.441-444(長崎県立大学シーボルト校,2010.09.04~06)
- 岩崎,玉置,三輪,武者,藤川,山田,後藤,毛利,安田他:市民の思い出をベースにした名古屋市科学館バーチャルミュージアムの開発,PCカンファレンス2010, pp.105-108(東北大学,2010.08.07~09)
- 臼井由香里,岩崎公弥子:博物館の「内」から「外」に向けた教材開発とレクシャー実践,PCカンファレンス2010, pp.251-254(東北大学,2010.08.07~09)
- 岩崎公弥子,毛利勝廣,安田孝美:博物館の資料を活用した「教材パッケージ」の開発と実践,日本ミュージアム・マネージメント学会 会報No.55, Vol.14 No.4,pp.2-7(2010.3.31)
- 近藤真由, 後藤昌人, 岩崎公弥子, 安田孝美:天文教育における学芸員を支援するためのICTの活用とその効果, 情報文化学会誌, 査読有, 16巻2号, pp.52-59(2010)
学位論文(2010年)
- 毛利勝廣/『生涯学習における天文教育への情報技術の活用に関する研究』(博士・名大)
- PINTO DE OLIVEIRA Saulo/『Development of a museum visitor’s mobile guide interface and SNS for a collaborative usergenerated geospatial content experience.(科学館来館者のための位置情報に基づくユーザ生成コンテンツを利用したモバイルガイド及びSNSの開発)』(修士・名大)
- 平松幸恵/『光害観測活用支援のためのWebシステムの構築』(学士・名大)
- 青木、伊藤、玉置、藤川、美輪、武者、山田、吉田/『市民の思い出をベースにした名古屋市科学館バーチャルミュージアムの開発』(学士・金城大)